プロフィール 公演嵐阨 4代目桂文我のおやこ寄席へ 何もないトップページへ

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商品画像 商品名 オプション 価格 個数
[197]cdx0062
[オーディオブックCD] 桂文我・旭堂南湖 二人会 「上方の落語と講談の会」
[一般向け落語CD]
   2,200円
上方落語と上方講談の中で、ガッチリと腰を据えた演題、笑えるネタを、桂文我と旭堂南湖が一生懸命演じました。上方古典芸能の神髄がここに集まれり。ライブの真骨頂ここにあり。

1:赤垣源蔵(旭堂南湖)
2:蔵丁稚(桂文我)
3:辻八卦(桂文我)
4:雷電初相撲(旭堂南湖)
5:お文さん(桂文我)

CD 2枚 129分

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[オーディオブックCD] 上方落語 桂文我 ベスト ライブシリーズ8
[一般向け落語CD]
   3,080円
落語には、怪談噺というジャンルがあり、夏の風物詩にもなっています。
横浜にぎわい座で開催した「桂文我独演会」で、上方落語の怪談を並べましたが、「髑髏の仇討」と「浅井了意の牡丹燈籠」は、レアなネタと言えましょう。
三遊亭圓朝が創作した「怪談牡丹燈籠」の原点とも言える内容だけに、聞き比べていただくのも一興!

収録演目
商売根問:桂笑我 真田山:露の眞
髑髏の仇討:桂文我
浅井了意の牡丹燈籠:桂文我

2022/8/27「桂文我独演会」於/横浜にぎわい座

「商売根問」桂笑我
「商売根問」は、「鷺とり」の前半部分を独立させたネタだけに、オチがありません。 但し、この部分だけでも十分面白いので、安心して下さい。噺家にとって、とても便利なネタの一つなのです。

「真田山」露の眞
真田幸村の物語は、最近のテレビドラマになると軽くなり、講談や浪曲を聞く方が深く 楽しめるように思います。つまり、昔の作家の方が優れていて、奇抜なことを考えないという結果でしょう。

「髑髏の仇討」桂文我
正岡容が創作し、八代目桂文楽に台本が渡されましたが、上演されること無く、後に八 代目林家正蔵に譲られ、「どくろ柳」という演題で演じられました。しかし、昭和十年代の雑誌に、同じ内容の「髑髏の仇討」が、橘家蔵之助の口演で掲載されているのです。

「浅井了意の牡丹燈籠」桂文我
明治中期まで、東京落語界の大立者として君臨した、三遊亭圓朝が創作した「怪談牡丹 燈籠」は、この物語を下敷きにしたのでしょう。江戸時代の文人浅井了意が著した作品 で、「怪談牡丹燈籠」より、物の怪の味は濃いように思います。

CD 2枚 75分

[195]cdx0060
[オーディオブックCD] 上方落語 桂文我 ベスト ライブシリーズ7
[一般向け落語CD]
   3,080円
この日の会の前半は、中国笑話本『笑府」へ掲載され、日本へ伝わり、落語になった話を、中国語落語も交えて楽しんでいただき、後半は節談と仏教落語という構成になりまし た。
一つ間違えば、暗くなる内容ですが、中国語落語の小出敦氏の明るさと、僧侶であり、相愛大学客員教授の直林不退師の話術に助けられ、ユニークな時間を過ごすことが出来たと思います。

収録演目
解説1:桂文我
中国語落語 / まんじゅうこわい:小出敦
骨つり:桂文我

対談1:小出敦 / 桂文我
解説2:桂文我
節談 / 他人の悲しみのわかる人間になれ:直林不退

板敷山:桂文我
対談2:直林不退 / 桂文我

2023/7/8「相愛大学プレゼンツ第8回桂文我落語アカデミー」
於/国立文楽劇場小ホール

「中国語落語饅頭怖い」小出敦
中国笑話を数多く集めた『笑府』という書物と、織田信長のお伽衆野間藤六の物語に 原話が見られ、「寿限無」「時そば」と並び、昔から広く知られている落語ですが、短編扱いの東京落語に比べ、上方落語では長編大作となっています。

「骨つり」桂文我
このネタの原話は、中国笑話本『笑府』に載っています。江戸時代から演じられていた と思いますが、明治時代になってから頻繁に高座へ掛けられるようになりました。コント仕立ての中に人情を感じるのは、ネタの構成が良いのでしょう。

「節談/他人の悲しみのわかる人間になれ」直林不退
俳優小沢昭一氏が、日本の放浪芸の音源を集め、LPレコードに纏めた頃から、日本 中へ節談が知られることになりました。そして、その頃から、節談説教という言葉も使われ出したようです。

「板敷山」桂文我
浪曲師松平国十郎師のLPレコードや、僧侶の節談、俳優小沢昭一氏の舞台を土台にして、親鸞聖人一代記を、落語仕立てに纏めました。オチを付けたことで、ライトなラストになったと思います。

CD 3枚 164分

[194]cdx0059
[オーディオブックCD] 上方落語 桂文我 ベスト ライブシリーズ6
[一般向け落語CD]
   3,080円
幕末にヨーロッパで生まれ数奇な運命に誘われて日本を訪れた後、各地に残る民話から怪異談を纏めて出版した小泉八雲。
好評を博した作品を落語仕立てにして上演した上、八雲の曾孫に該る小泉凡氏と対談をした時の録音です。
怪しげな世界に、心温まる情が滲み出るネタの数々。
興味深く、聞いていただけるのではないでしょうか。

収録演目
お貞の話:桂文我
耳なし芳一:桂文我
特別対談:小泉凡 / 桂文我
鳥取の蒲団の話:桂文我

2023/2/11「桂文我独演会」於/国立文楽劇場

「お貞の話」桂文我
小泉八雲の名作に、先代(三代目)桂文我が工夫を加え、高座に掛けていました。当時 の人情が滲み出て、噛みしめるほど、味が出る作品に仕上がっているだけに、怪談人情噺 と言えるのではないでしょうか。

「耳なし芳一」桂文我
父親がアイルランド人、母親がギリシャ人の明治時代の傑物小泉八雲の名作にオチを 付け、落語仕立てにした、不気味で、哀れな物語。現在の山口県の赤間神社は、この噺の 舞台となっている阿弥陀寺です。

「鳥取の蒲団の話」桂文我
小泉八雲の怪談を、落語仕立てにしました。小泉八雲は、小説家随筆家でも有名です が、明治時代の優秀な民俗学者だったと言えましょう。日本人が気付かなかった魅力的な話を、いろんな町や村で採取してきたのですから。

CD 2枚 120分

[193]cdx0058
[オーディオブックCD] 桂文我 上方落語全集 第九巻【下】
[一般向け落語CD]
   1,980円
約15年間、大阪玉造さんくすホールで、毎月開催されている「猫間川寄席」での、四代目桂文我の口演を収録した落語集。 書籍版「桂文我 上方落語全集」に掲載したネタを、ライブ公演の録音で楽しみ、文字の落語と、実際の口演との違いを再確認していただければ幸いです。

千両みかん(約28分)第161回 2019/5/29
百人坊主(約41分)第163回 2019/7/30

高尾(約23分)第22回 2007/10/24
初音の鼓(約38分)第49回 2010/1/20

親子の嫁入り(約13分)第161回 2019/5/29
土橋萬歳(約42分)第11回 2006/11/29

淀川(約25分)第147回 2018/3/14

CD 4枚 211分

[192]cdx0057
[オーディオブックCD] 桂文我 上方落語全集 第九巻【上】
[一般向け落語CD]
   1,980円
約15年間、大阪玉造さんくすホールで、毎月開催されている「猫間川寄席」での、四代目桂文我の口演を収録した落語集。 書籍版「桂文我 上方落語全集」に掲載したネタを、ライブ公演の録音で楽しみ、文字の落語と、実際の口演との違いを再確認していただければ幸いです。

オランダ(約19分)第177回 2020/11/27
骨つり(約23分)第13回 2007/1/30

浄瑠璃乞食(約15分)第182回 2021/11/25
須磨の浦風(約22分)第68回 2011/8/24

抜け雀(約35分)第172回 2020/6/24
もう半分(約32分)第56回 2010/8/28

鹿鍋(約20分)第118回 2015/10/18
植木屋娘(約36分)第47回 2009/11/25

CD 4枚 203分

[191]book21
『桂文我 上方落語全集 第九巻』
[一般向け書籍]
   2,750円
逸品・珍品、なんでもござれ!
これまでに上演した噺、七百以上
四代目 桂文我が世に放つ上方落語の集大成、第九巻刊行!
第九巻では――
「高尾」「千両みかん」など、 上方落語の逸品、珍品を織り交ぜた 珠玉の高座、十五席を再現している。

“芸能博士”と呼ばれた桂米朝師(人間国宝)の系譜を継がんとする著者は、大師匠と同様に、落語に関係する史料・文献を収集しまくる稀代のコレクターでもあります。

現代では忘れられた噺を古文献から掘りおこし復元することに取り組んでおり、噺家生活四十五年で上演した噺は七百以上を数えます。

この全集では、そうした噺の中から厳選したネタを、本人の解説付きで紹介し、収集した貴重な演芸資料も数多く掲載しています。

寄席の歴史や芸能本の出版事情、速記本の世界など縦横無尽の解説が秀逸で、再現された噺に厚みと奥行きをもたらしており、聴いて楽しむ落語の世界とは、ひと味もふた味もちがった充実感を得られるでしょう。

第九巻に収録されているのは、

オランダ
骨つり
浄瑠璃乞食
須磨の浦風
抜け雀
もう半分
鹿鍋
植木屋娘
千両みかん
百人坊主
高尾
初音の鼓
親子の嫁入り
土橋萬歳
淀川
の十五席。
“読んで楽しむ”落語の世界を、ぜひご堪能ください。

四六判 320頁

[190]cdx0056
[オーディオブックCD] 上方落語『仮名手本忠臣蔵』通し口演
[一般向け落語CD]
   4,400円
『忠臣蔵の落語』
文楽・歌舞伎・講談・浪曲等、いろんな芸能の題材となり、約二百五十年も人気演題になっている「忠臣蔵」は、ご多分に洩れず、数多くの落語にもなりました。
小噺程度のネタも掻き集めると、二百以上あるのではないでしょうか。
しかし、大序から討入りまで、落語での通し口演は無く、一席ずつ、切れ切れに上演されたり、「忠臣蔵に因んだネタの特集」ぐらいしか、上演されなかったのです。
以前から「一人だけで、忠臣蔵の通し口演を可能にしたい」と考えていた事もあり、約十年前から段取りを整え、東京・大阪・名古屋等で、忠臣蔵通し口演を開催しました。
その時の録音をCD化したいと思い、「桂文我上方落語全集」「東の旅通し口演」「怪噺」等を刊行して下さった、(株)パンローリングから発売が可能となったのです。
番組・構成の違いや、当日の出来も考慮し、大阪国立文楽劇場・横浜にぎわい座の口演で纏めました。
この度の全てのネタを入れ替えても、大序から討入りまで、三組以上の通し口演が可能なだけに、改めて、別バージョンで刊行が出来ればと、欲張った事も考えています。
日本人の血の中に流れている、忠臣蔵贔屓の感情が濃厚に含まれる落語の数々だけに、大序から番外まで、十分にお楽しみ下さいませ。

収録演目
番外「御挨拶」(3分)
(大阪国立文楽劇場 2022/03/05)

大序「田舎芝居」(25分)
(横浜にぎわい座 2022/6/18)
「村芝居」という別題もあり、芝居噺のジャンルには入れにくい内容かも知れませんが、全体の面白さを考えると、屈指の爆笑芝居噺と言えましょう。

二段目「芝居風呂」(12分)
(大阪国立文楽劇場 2022/03/05)
風呂屋で芝居をすればよいのですから、様々な芝居の一部分を入れ込むことも出来ます。こんな風呂屋があれば、行ってみたいですか?

三段目「質屋芝居」(29分)
(大阪国立文楽劇場 2022/03/05)
高座の噺家と、楽屋の者が声を掛け合うという、一風変わった演出になっています。六代目笑福亭松鶴師の十八番で、豪快な高座が売り物でした。

四段目「蔵丁稚」(38分)
(大阪さんくすホール 2022/6/18)
役者に近付き過ぎる演じ方をすると、奇妙な仕上がりになってしまいます。やはり、落語の中の芝居である事が肝心なのでしょう。

五段目「五段目」(28分)
(大阪国立文楽劇場 2022/03/05)
「吐血」という別題もあり、東京落語では、昭和の名人と言われた六代目三遊亭圓生師が上演する程度で、高座へ掛けられる事は滅多にありませんでした。

六段目「四四十六」(13分)
(横浜にぎわい座 2022/6/18)
元来は小噺でしたが、内容を膨らませ、一席物になりました。「二八浄瑠璃」という別題もあり、邦楽好きの方には堪らない落語と言えましょう。昔、この落語のような事が本当にあったのかも知れません。

七段目「七段目」(19分)
(横浜にぎわい座 2022/6/18)
上方落語の芝居噺は、誰かと丁稚が芝居を演じる場合が多く、歌舞伎の香りを残しながら、ホノボノとした雰囲気に包まれる世界を構築しなければなりません。

九段目「九段目」(26分)
(大阪国立文楽劇場 2022/03/05)
以前、六代目三遊亭圓生や、八代目林家正蔵が時折演じる程度で、当時から珍品扱いでした。落語を聞きながら、歌舞伎も楽しんで下さいませ。

十段目「天野屋利兵衛」(12分)
(大阪国立文楽劇場 2022/03/05)
艶噺の一つに数えられている小品ですが、演じ方で長編にする事も出来るでしょう。天野屋利兵衛は実在の人物で、赤穂浪士の討入りに力を貸し、義を重んじた事で有名です。このようなネタがあればこそ、忠臣蔵の落語を楽しくしているのではないでしょうか。


番外「三村次郎左衛門」(22分)
((大阪国立文楽劇場 2022/03/05)
忠臣蔵の討入り前の逸話として、講談・浪曲では頻繁に上演されましたが、オチの付いた落語で演じられる事は稀と言えましょう。第二次世界大戦前に刊行された本に掲載されたネタの速記を組み直し、何とか高座へ掛ける事が出来ました。

番外「落語版/元禄曾我物語」(19分)
(大阪国立文楽劇場 2022/03/05)
浪曲師・松平国十郎師の名演を下敷きにし、講釈の演出も採り入れ、オチを付けた落語に仕立て直しました。忠臣蔵外伝として、ユニークな作品になったと思います。このような内容は、浪曲・講談・落語でも未来永劫、語り継がれるのではないでしょうか。

[189]cdx0055
[オーディオブックCD] 桂文我 怪噺 二十一
[一般向け落語CD]
   2,200円
スタジオ録音で「怪異談」を収録する作業は、毎月開催の猫間川寄席の会場となる、玉造・さんくすホールで行われていますが、収録が深夜に及ぶことも多くあり、録音作業の小野裕司氏の表情も鬼気迫り、背筋に冷たい物が走る時もありました。
ライブ録音とスタジオ録音では、雰囲気に大きな差があるだけに、ライブ録音の方が臨場感があって良いと思われる方も多いでしょうが、スタジオ録音の方が落ち着いて、細かく演じている場合も多いと言えましょう。
還暦も越えた昨今、頭の中にあるネタは、出来るだけ、録音して、残して行きたいと思っていますので、ライブ録音でも、スタジオ録音でも、その場の怪異談を楽しんでいただければ、幸いです。
シリーズの中には、滑稽怪談や、細工の名人の不思議な話など入っていますが、これも彩りの一つと捉えていただきますように…。
あなただけの耳に、心を込めた怪異談を流し込みますので、どうぞ、宜しくお付き合い下さいませ。

「指南書」(しなんしょ)(26分)
二代目桂(文廼家)文之助が創作したと言われている、仏教落語の一つです。心が迷っ た時、おみくじ・手相・顔相・字画等で、解決策を見つけたり。易者に自分の運勢は、わからないのでしょうか?

「狐の渡し」(きつねのわたし)(18分)
第二次世界大戦前に刊行された速記本に掲載されていますが、長年、高座で上演する者 は居ませんでした。京都と大阪の間を流れる淀川の逸話だけに、上方落語の珍品として、今後も工夫を重ね、より良く仕上げて行く所存です。

「朝比奈」(あさひな)(20分)
この落語は、上方落語「骨つり」の別バージョンと考えてもよいでしょう。しかし、細 かい部分が違っているので、「骨つり」と聞き比べていただくと面白いかも知れません。鎌倉時代の豪傑・朝比奈三郎が登場する、豪快なネタです。

「古井戸の妖鏡 」(ふるいどのようきょう)(17分)
三重県松阪市にあったと伝わる、大河内明神再建の物語を、小泉八雲が纏めました。現 在、大河内神社はありますが、この物語の大河内明神の場所はわかりません。このような物語は、謎を含んでいる方が、興味深く聞けるかも知れませんね。

「耳なし芳一 」(みみなしほういち)(30分)
父親がアイルランド人、母親がギリシャ人の明治時代の傑物・小泉八雲が著した名作に オチを付け、落語仕立てにした、不気味で、哀れな物語。現在の山口県の赤間神社が、この噺の舞台となっている阿弥陀寺です。

CD 2枚 112分

[187]book20
『桂文我 上方落語全集 第八巻』
[一般向け書籍]
   2,750円
水木十五堂賞受賞
落語界きっての史料収集家
四代目 桂文我が世に放つ上方落語の集大成、第八巻刊行!


第八巻では――
「蕎麦茶屋」「後家殺し」など、上方落語の逸品、珍品を織り交ぜた珠玉の高座、十五席を再現している。


“芸能博士”と呼ばれた桂米朝師(人間国宝)の系譜を継がんとする著者は、大師匠と同様に、落語に関係する史料・文献を収集しまくる稀代のコレクターでもあります。2022年には、明治時代の収集家として名高い、水木十五堂氏を記念して、大和郡山市で創設された「水木十五堂賞」を受賞しました。現代では忘れられた噺を古文献から掘りおこし復元することに取り組んでおり、噺家生活四十年で上演した噺は七百席以上を数えます。
 この全集では、そうした噺のなかから厳選したネタを、本人の解説付きで紹介し、収集した貴重な演芸資料も、数多く掲載しています。大師匠方の思い出話などを綴るコラムも、読み応えたっぷりです。
 第八巻に収録されているのは、

・蕎麦茶屋
・宇治の柴船
・花の都
・寒梅
・権助提灯
・後家殺し
・質屋蔵
・鷹奴
・竹の水仙
・池田の猪買い
・辻占茶屋
・馬の田楽
・武助芝居
・餅搗き
・音曲質屋

の十五席。「読んで楽しむ」落語の世界を、ぜひ、ご堪能ください。

四六判 328頁

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